望月衣塑子氏、高市早苗議員を「女性のお面をかぶった古い男性」
中島京子氏、望月衣塑子氏対談で「野田聖子議員は評価」
衆議院選挙を占う自民党総裁選が始まります。その中、9/12のAERAの記事ででびっくりする対談を見つけた。
かの有名な東京新聞の望月塑子記者が女性蔑視とも思える発言をしているからだ。この人って普段差別だどうだと騒いでると認識していましたが、、、?
以下、発言の一部です。
「ビックリしたというよりは、がっかりです。同じ女性として応援は……。高市氏は女性の代弁者かというと、女性のお面をかぶった古い男性といいますか、男尊女卑ともとらえられる発言が目立ちますから」
似たような感想をもつ女性は少なくない。直木賞作家の中島京子さんも指摘する。
https://dot.asahi.com/dot/2021091100013.html?page=1 (AERAより)
また、同記事の中では、野田聖子議員を評価している、「官僚たちにも野田ファンは多い」「野田氏の夫の件も切り離して考えられる」などコメントしています。日本の総理大臣の夫が元暴力団員はいくら何でもまずいと思いますけどね。
よくよく考えてみると、安定のもっちーと言ったところでしょうか?記事でも安倍憎し「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」を素で行ってますね。
個人的には、高市さんが総裁になったら自民党圧勝だと思います。またそれを希望します。
「性別が女性のおっさん」引用してツイート差別
総裁選は女性が出たからいいというわけでは全くない。高市氏の掲げる価値観では女性の地位は後退する
中島京子さん
高市さんは安倍元首相の極端な思想をそっくり持っている人物なので、“名誉男性”的なポジションなのではないでしょうか。たとえると、性別が女性の“おっさん” https://t.co/CY9D4RInVB— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) September 12, 2021
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