東京新聞、望月衣塑子記者、匿名を実名で報道。逃げませんよね。

鋭い突込み?のお騒がせ記者。

弟の望月龍平氏の「ヴィトンバック買えるよ」サロン問題も答えていない、東京新聞の望月衣塑子氏。今回日本学術会議問題での取材中、任命されなかった宇野氏より、「匿名報道の約束だったのに、実名で報じられた」としてクレームが入りました。普段、政府や菅総理に対して、あれだけ失礼な追及をしているのですから、まさか自身の不手際をスルーなんてジャーナリストとして無いと思いますが、記者会見等を待ちましょう。きっと答えて頂けると思います。(笑)

弟の詐欺助長の件、同僚の東京新聞社員の中澤氏の恫喝取材で2週間の謹慎(休暇だよね)。など、身内の事は答えないもっちーさん。さすがに今回は答えますよね。

ご本人の回答は以下に。(デイリー新潮一部抜粋)

望月氏はどう答えるか。電話で直撃したが、
「すみません、新潮と文春の取材は、会社に聞いてもらわないといけませんので。今、学術会議の取材でバタバタしていて、そっちに送ってもらえますか」
――宇野先生から抗議が来ていると聞いたのですが。
「そうです、それも含めて週刊誌には答えていけないということなので、すみませんが、会社に送っていただけますか」
代わって東京新聞に聞いたが、「取材の経緯はかねてお答えしておりません」(編集局)。宇野氏にも取材を申し込んだが、「特にお答えすることはありません」とのことだった。

東京新聞「望月衣塑子記者」がスクープ記事でトラブル 約束違反だと取材先が抗議文(デイリー新潮より)