早稲田大学岡田正則教授「話合いで武器を使わないようにするのが自衛」お花畑。
早稲田大学って、こんな教授がまかり通るの?
大学って何を教えているのか疑問に思います。
日本学術会議で任命されなかった6人の内の一人、早稲田大学大学院教授、岡田正則氏。以前のテレビ討論会で、「相手が軍備を持ってるなら、日本も武器を持たなくてはいけないは時代遅れ!」、「話合いで武器を使わないようにするのが自衛」とコメントしているが、こんな教授が大学で教鞭をとっている早稲田大学って大丈夫なの?戦争反対するにしても、この考え方はさすがに稚拙すぎる。まじめに言っているのであればさらに危険。
共産党は弱体しているが、共産主義者は日本中に蔓延っている。
岡田正則氏は「民主主義科学者協会法律部会」の元理事で、この団体は共産党関連団体です。任命されなかった6人の内、3人(松宮孝明氏・岡田正則氏・小沢隆一氏)がこの団体の元理事です。現在の204名の内、法学者が11人在籍していますが、そのうち4人が「民主主義科学者協会法律部会」です。仮に今回任命されていると、法学者が14人、「民主主義科学者協会法律部会」、共産党が7人となっていたことになります。法学者が多いのも問題だし半分が共産党関係者もおかしなものです。
立命館大学大学院・松宮教授は菅総理に対して、ヒトラー呼ばわりして批判してます。小沢隆一氏は日本共産党の赤旗新聞の数多く出ています。現行会員も共産党寄りの方は沢山います。山極壽一氏 (京都大学総長) ゴリラの研究者も、赤旗新聞で「資本主義の限界」と記事を書いています。皆さん知っていると思いますが、20世紀で一番犠牲者を出しているのは中国の毛沢東です。共産主義者ですよ。現在でも習近平にて、法輪功、ウイグル人、チベット人、他少数民族がいったい何人犠牲になっているか分からないぐらいいます。
ウポポイも
北海道の国立アイヌ民族博物館「ウポポイ」もその一つです。アイヌを伝承している方は日本に多く居ますが、北海道で活動しているアイヌ民族はほとんどがアイヌの血縁が無いそうです。また博物館の展示物も他県の工芸品、熊の置物、OKナイフ、スマホケース、普通の家屋もあるそうです。なにより撮影禁止で、普通なら国立博物館にある展示パンフレットも存在せず、作ったはいいが展示するものが何もないただの器です。これに200憶の税金がかかっており、さらに別の場所にも作ろうと目論んでいます。左翼系メディア以外が取材に行くと、とことん監視されるそうですよ(笑)正当にアイヌを守っている人への冒涜ではないでしょうか?
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