議員が4人もいた社民党。残留は福島みずほ議員のみ。残りは立憲民主党へ。
立憲民主党にゴミが3人増えます。
まず、最初にびっくりしたのは、社民党(社会民主党)に国会議員が4人もいた事だ。福島みずほ議員は有名だが、正直知らなかった。
衆議院議員
・照屋寛徳氏(沖縄2区)
・吉川元氏(九州・比例)
参議院議員
・福島みずほ氏(比例)
・吉田忠智氏(比例)
そのたった4人が分裂して、残るのは福島瑞穂議員のみのようで、残りは立憲共産党….もとい、立憲民主党に合流するとの事。先日、国民民主党のからゴミが分別されたばかりなのに、今度は社民党からも回収するようだ。しかし、数の理論が成り立つわけでもなく、立憲民主党の支持率は150人いても4.5%しかない。
その立憲民主党議員らは、何故支持率が低いのかが全く分かっていない、政権批判ばかりで左翼化しているため、明らかに国を良くしようとしてるようには見えないからだ。いくら自民党がボロを出そうが、左翼に支持が集まる訳もなく、一緒に支持率が下がっていく。3%も目前だ。小西ひろゆき議員は連日twitterで政権批判と寄付金の募集をしており、国会議員として恥ずかしい限りです。
最近では共産党とも手を組み、いくら政権批判のためとは言え、共産党が多く在籍している日本学術会議の擁護にも回る始末だ。
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