安倍総理批判Tシャツ、ここにもバカがいた！と思ったら、立憲民主党でした。
通常運転、立憲民主党。
安倍総理の辞任で、人としておかしなコメントを出す議員、自称ジャーナリスト、お笑いコメンテーター達があぶり出されてます。
2020.8.28の立憲民主党の、石垣のりこ議員の「大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物」発言は度肝を抜かれたが、さすがの立憲民主党、いろいろ出てきますね。立憲民主党のひわき岳、杉並区議会議員が「安倍不要」と赤いペンキ（血？）で書いたような文字のTシャツをわざわざこのタイミングで出すとは、やはり程度が知れますね。他にも、立憲民主党の野次将軍、小西洋之（こにしひろゆき）も、連続で安倍総理批判をツイート、国会での追及を主張するなど国会は何をするところだと考えているんでしょうか？また、N国、立花氏にお灸をすえてもらわないとですね。
自称ジャーナリストの金平茂紀氏もTBS報道特集でここぞとばかり安倍批判「病気という本人の都合で政権が終わる。これが冷徹な事実です」とコメントを出し、石垣のりこ議員に対抗心丸出しです。
暇なんですね。