【裁判】立憲民主党、森ゆうこ議員。名誉棄損、プライバシー侵害。答弁開始。
訴えられている人間が、立憲民主党副代表って、マジですか?
2020/11/23、グッドラックに出演していた、前国民民主党、現立憲民主党副党首森ゆうこ議員。
笑えるぐらい適当なで政府批判ばっかり。橋下徹氏の主張している特措法についても勉強してきてない。なんでこんなの呼んだんだ?立憲民主は支持率を落とすことを選択したようですね。特措法改正について橋下氏の問いかけも、与党がやってくれない、改正案は今井議員が作ってる最中、支援金も試算していない、福山議員の東日本大震災の支援金計算方法についても知らないようでした。
毎日新聞と結託して政府批判しようとして誤報を連発。国民民主はゴミを立憲民主に引き取ってもらって良かったですね。
【拡散】毎日新聞の誤報は、森ゆうこ議員の持ち込み記事?
「わっかんなーい」の森ゆうこ参議院議員が昨年、国会内の答弁で、原英史氏に対して金品の授受を指摘し、名前、住所などをさらしたことがあった。
簡単に言うと、毎日新聞の誤報に飛びついて、調子にのり、プライバシー侵害をしてしまったという事だ…と思っていたら、原英史氏の記事によると!
訴訟の第1回の答弁が2020.7.31に開催された
答弁書で驚いた二点目は、一連の経過に関することだ。私はこれまで、起点は毎日新聞の誤報で、森議員はこれに飛びついてしまったのだろうと推測していた。ところが、答弁書によれば、逆だったのだそうだ。端緒は森議員が漁業法改正に係る経過を調査していたことで、そこで明らかになった事実をもとに毎日新聞社が取材を重ね、記事が掲載されたという。
要は、森ゆうこ議員がネタを毎日新聞へ提供し、毎日新聞はそれを元に記事にし、その記事を用いて国会内で原英史氏を糾弾したという、突っ込みどころ満載の手法を用いている。さすが日本の三大フェイクメディア(共同・朝日・毎日)というところだろう、それとも毎日新聞が森ゆうこ議員にまんまと騙されたのか、これから明らかにして頂きたいものです。
しかし、国民民主党の玉木氏は、森ゆうこ議員や原口議員をどう思ってるのでしょうか?大変そうですねぇ…
詳細は原英史氏のFacebook等を見て頂ければ分かります。(原英史氏facebookより)
森ゆうこ議員との訴訟審理開始:答弁書で驚きの新事実、毎日新聞は検証を(アゴラより)
毎日新聞と、国民民主党のしのはら孝議員、匿名アカウントも同件で訴えているとのこと。
2020.6.11毎日新聞1面記事。2020.8現在訂正はしていない。BPO物でしょ。
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