なぜ謝罪?和歌山市断水工事中止。工事が早く終わってなぜ悪い。
報ステで、「修繕工事はあっという間に終わり…」
って、あっという間には終わらないでしょ。
しかし、和歌山市は何故謝罪するんだ?
掘ってみなきゃ分からないし、大丈夫って言いながら実は3日かかりますなんて言ったらそれこそ大問題だろ。
元々は、漏水による道路陥没などの危険があるから、和歌山市が19日夜から3日間の断水を計画し、自分は責任者の英断だと思います。
枝管で良かったじゃないですか。
千葉の台風災害の時のような、甘い見積もりで「当初より想定を超えてました」よりは、正しい運用だったと思います。
それだけ日本はクレーマーが多いってことですかね。
しかし、マスコミは相変わらずの偏向ですね。好意的にとらえてるメディアがほとんどない。というか馬鹿みたいに一緒。
話は変わりますが、日本中で水道管の老朽化が進んでいます。特に地方や過疎地については予算が追い付かず手つかずの町も沢山あります。水が豊富と言われている日本でもいつか水道代が高騰する時代が来るかもしれません。2030年には世界の人口は90憶人超えるそうです。水の取り合いで戦争なんて無いと良いですが…。
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