ヘイトが止まらない。米ハリーハリス大使の口髭に反感。
口髭まで
韓国に駐在するハリー・ハリス(英名:Harry Harris)米国大使の口ひげが、「当時の植民地時代の総督を思い起こさせる」と文句を言い出している。※「統治時代」が正しい歴史です。
ハリス大使は、日本人の母親を持つ日系米国人です。これに加え、アメリカからの圧力が厳しいこともあり得意の「被害者妄想」が始まったようです。
旭日旗も、ここ十数年で出てきた後付け被害者妄想ですが、今回は人の容姿まで文句を言い出しました。
これは、ヘイトと言っても良いと思います。
先日の日本の裁判所で「嫌韓デモ団体名の公開は違憲でない」と、ヘイトに対して厳しい判決を下しました。しかし韓国は日本に対してヘイトだらけで、それに対して日本のメディアは多くを語りません。腐ったメディアには何も期待できません。
そんな中でも、韓国のゆがんだ反日教育に対して活動しているWWUKさんのような方が頑張ってくれるのが、せめてもの救いでしょうか。かなり、マイノリティーですが…。
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