イラン、ウクライナ旅客機墜落、撃墜の3っつのポイント。映像。
2020.1.8、ウクライナの旅客機がイランの首都テヘランの空港を離陸した直後に墜落し乗客乗員176人全員が亡くなりました。
当初は、航空機の異常からの墜落と報じられていましたが、ここにきてイラン軍に撃墜されたと報道と、映像が出回り始めました。
墜落の4時間前に、アメリカ軍の基地を攻撃し、反撃に備えていたところ謝って撃墜したのではないかという意見が強いようです。
1/11放送の「ウェークアップ!ぷらす」にて、専門家が、ミサイルによる撃墜の可能性をコメントしていました。
1.フライトの追跡で、航空機のスピードが急激にというか瞬間に停止した。これはその場で故障、爆発を示すものです。
イラン政府は不具合があり、引き返そうとしていたとコメントを出しています。
2.墜落した機体が、広範囲でバラバラになっている。故障によう墜落ならもっと大きな塊で期待が残る。
イラン側が破片を回収して証拠隠滅を図っている報道。
3.この機体は安全性の高い機体(ボーイング737-800)で、数日前に点検もされていて、故障は考えづらい。
但し、ウクライナ航空は事故の多い会社というのも事実のようです。
ミサイルのようなもので爆発、閃光の画像が配信されています。
ジブチ共和国
四国よりちょっと大きい国で、海賊対策で自衛隊が駐留している。日本との関係は非常に友好的である。
但し、近年中国が進出しており、金に物を言わせて物流拠点や軍事基地の建設が始まっている。
追記:イラン政府認めましたね。
アメリカの責任だと言ってますけどね。
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