ブログカテゴリ
新着記事
: 日本応援
神戸市の知事選、ここでどちらを支持とは書きませんが(文章で分かりますが)異例とい ...: その他(PC、他)
メールを確認していたら、こんなタイトルのメールが。 お荷物再配達のご案内 / S ...: スポーツ
楽天モバイルを契約して、スマホ、パソコンなどで楽天IDでログインするだけ。 河村 ...: 時事その他
通販最大手のamazonから代金引換は利用しない方が無難。 最近代引き詐欺がSN ...: その他(PC、他)
【エクスプローラーの動作がおかしい・フリーズするの対応】備忘録 仕事のパソコンが ...: パソコン
【outlookを旧タイプに戻す方法】備忘録 まず自己責任でお願いします。 先日 ...: 鷲尾伶菜さん
LDHから五十嵐マネージャーとともに独立して初めてのビルボードですね。 2021 ...: 鷲尾伶菜さん
freivor会員限定です。 2024/6/23(日)新宿Renyで開催されたト ...: その他(PC、他)
国内最大キャリアのドコモと世界最大クラスネットショップアマゾンがタッグを結んだ。 ...: DIY&掃除
根本の部品は流用 住宅購入から18年以上が経ったサーモスタット式シャワーKF77 ...
ディスカッション
コメント一覧
通りすがりですが、故人との距離が近くなったり、将来AIが人と一緒に過ごす時代になったりすると思うけど、そんなことの走りかなぁーと思った。
そもそもだけど、はじめにAIと言われなかったら気づかなかった気もする。
映画とか実際にはスタントマンじゃなくAIだったりするらしいし、AIやCGに対する偏見や違和感がそうさせてるのかも。
以前、盲目の作家が実は違ったと言って、音楽の価値まで下がったことがあるけど今あるものよりもその背景に意味を感じる人も多いのかもね。
とおりさんコメントありがとうございます。
自分は知らないで画面見たのですが、ほんとに背中が「ぞわっと」したんですよね。人間って脳の中で映像をイメージできるので、3D映画がきらいっていう人もいます。自分がそうなんですが…。若い人には違和感ないんですかね?
あまり若くもないですが、昔は確かに3Dに違和感があったかもしれません。
ただ最近は3Dがあまりに有り触れていますので慣れてしまった感じです。
CM、ニコニコ動画などの自作の3D、映画、ゲームなどにも多様されています。
あの3D映像はまだまだ改良の余地ありとは思います。
ただ高齢者でそれなりに老眼が進んでいる場合どこまで判別つくのだろうとは気になりました。
むしろ、AIに対して私が好意的というのもあるのでしょうが、荒の部分よりも歌が非常に良くできており
そちらを重視で聞いていましたのでただ単純にすごい時代になったなぁーと見ていました。
3D映像の違和感同様、昔は人工合成の音に強い違和感を感じていたのですが、
町内会の放送、鉄道の案内などが人工合成になり、更に外国人も多い。
3Dよりも音に対して強い違和感を感じていたのですが感性が年々鈍化、順応しているような気もしています。
昔は間違いなくJRの案内が気持ち悪いと思っていたのですが、最近ではそういう喋り方も気にならない
くらいになっています。
10年後にも同じ感性を持ち続けられるかそれとも順応してしまうか・・・
余談ですが、さすがNHK。久しぶりにこう感じました。
最近NHKはバライティー色が強くなり民法と変わらず、何に料金を払っているのか分からず馬鹿らしくなっていましたが、技術を見える形で進歩させ映像としてみせる。社会に考えさせるものを先取り的なものを番組で流す。これを見た人がどこまでこの技術の可能性や危険性を感じ取ったかわからないけど、ディープフェイクやこれからのAIの使い方など示唆することも多く、今回の放映だけはNHKを久しぶりに評価したい。
ただ、最近のNHKの凋落ぶりはひどすぎるが・・・。
民法も安い番組だけではなく、時代を変えたり進歩させるようなものを見せてほしい。
ひばりさんは決して素手でマイクを持ちませんでした。やはりこの世にいないのですね。
カタナ1100sさんコメントありがとうございます。
そうだったんですね。
技術で復活させるなら、細かいところまでやってほしいですね。
自分は昔のVTRのが好きです。バックバンドのころなんか最高です。
私は気持ち悪いとは感じませんでしたが、、歌が、全然似ても似つかないと思いました。声自体は同じなのでしょうが、歌い方が全くちがう。これはAIだから、と自分を納得させる必要がある位には違和感ありました。色々な感想がありますね。思い付かなかったのですが、イタコのようだ、と、こうした試み自体を嫌う人もいます。故人が話しているかのように、別の人間が考えた言葉、それも相手が聞きたがっている言葉が話される。。故人そっくりの姿でイタコ芸が行われたら、私もゾッとする気にはなりますね。それでも、それを良しとする人もいるのでしょう。
個人の考え方なので、押し付ける気も無いですが、古き良き時代を汚された…大袈裟ですかね( 一一)…気がするというか、あれをやる意味が分からないんですよね。最近の紅白はぐちゃぐちゃに感じます。
(書き込み方が…返信コメントになってるでしょうか?) 分かります。そもそも美空ひばりとNHK紅白との因縁を考えてみれば、故人となってからあんなまがい物(失礼)を作って紅白に出すということ自体、いくら遺族の同意があったといっても、道義を重んじる視聴者の目には許しがたく映ったでしょうし。 事実、一緒に見ていた人は怒ってました。NHKも話題を作りたいのでしょうが…… ただ紅白がイマイチなのは、またこう言うと語弊があるかも知れませんが、音楽シーンに元気がないせいかもですね。
ほぼ3ヶ月遅れですが、
美空ひばりとの接点がない人(生前の美空ひばりをリアルタイムで見聴きしていない人)は、良く出来た「ボカロ」キャラと感じたのではないかと思います。「ボカロ」キャラとして捉えたら、何の違和感も持たなくて当然です。
ある年齢を境に違和感の有無、正反対の反応が引き起こされるので、複雑な思いです。
音声、3Dモデル両方の開発者達も、大部分が「違和感」を持たない年齢層でしょう。統括者以外は若い人達でしょうから。
YAMAHAの技術自体は、とても素晴らしいだけに、かえって、「違和感」が増大し、優れた技術をどう使うのかという疑問をもたらしてしまったと感じております。