【やっぱり】反日種族主義の共同著者 李宇衍氏、ソウルで襲われる。
想定はしていましたが、「反日種族主義」の共同著者の落星台経済研究所の李宇衍(イ・ウヨン)さんが、2019.12.18日にソウルの日本大使館近くで集会中に男に襲われました。
幸いにも、警備中の警察官に制止され。李さんにけがはなかったそうです。
「反日種族主義」を書いた方たちは歴史学者ではなく経済学者達がであり、数字から歴史を分析して史実を掘り起こしている。
最近の若い韓国人たちは教育を受けてきたことが、おかしいと思い始めている人が増えてきており、今までとはちょっと違うようだ。とはいえかの国は信用ならない事には変わりはない。
自分も最近知ったのだが、韓国には統治時代の資料が存在しないのだと思ってた。実は、韓国の図書館等にはかなりの量の資料が存在しているようです。しかし、統治時代の資料なのでほとんどが漢字で書かれており、漢字を捨てた韓国人で読める人は、日本語が分かる人たちだけなのです。それが「反日種族主義」を書いた方たちです。
それでも、ムンジェインやそれなりに歳がいっている人たちは分かりそうなものだが、だって、文在寅や朴槿恵など漢字名使ってるしと思う方もいると思いますが、彼らは自分の名前しか分からないようで、他人の名前は読めないそうです。
ジャーナリストの門田隆将氏が韓国の歴史認識が変わってきたと言ってました。
元徴用工が「朝鮮人も日本人と同じ労働条件で同じ賃金をもらっていた。差別や暴行もなかった。上司に“娘と結婚しないか”と言われたこともありました」と証言。日韓でベストセラー『反日種族主義』にも真実が描写されている。いよいよ“歴史の真実”の逆襲が始まった。感慨深い。https://t.co/HLFqahmuhj
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) December 15, 2019
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